2019-2020 年末年始の旅 1日目

本州最西端　毘沙ノ鼻
1. 1日目　12月29（日）　自宅から鳥取県　道の駅　はわい

本州最西端　毘沙ノ鼻

ゴールデンウィークに本州最北端の大間崎。本州最東端の魹ヶ崎。
秋に、本州最南端の潮岬を訪問していたので、年末年始に本州最西端の毘沙ノ鼻へ行こうと計画していました。

私の年末年始の休みは、シフトの関係もあって、12月28（金）から1月6（月）までの、10連休となりました。

最初は、国道2号線から山口県へ入り、毘沙ノ鼻、帰りは日本海側を国道9号線で帰ってこようと計画していたのですが、天気予報を見ていると、年末年始は寒波が到来して、日本海側は雪になりそうなので、実際の行程は、最初に日本海側から、毘沙ノ鼻を目指し、帰りを瀬戸内側で帰って来る計画にしました。

1日目　12月29（日）　自宅から鳥取県　道の駅　はわい

12月29日（日）4：30頃　自宅出発です。近所のファミリーマートでパンとコーヒーで朝食にします。

去年、近畿道の駅スタンプラリーをクリアしているのですが、舟屋の里伊根に到着したときは、数分の遅れで、すでに閉店時間になっていて、道の駅が閉まっていたのですが、道の駅の方が、館内からスタンプを持ってきてくれて、なんとかスタンプを押すことが出来たんです、ですから今回、ちゃんと訪問しようと、まずは京都府の道の駅　舟屋の里伊根を目指します。

道の駅　舟屋の里伊根を訪問後は、山陰近畿自動車道の佐津インターから無料区間を利用して、新温泉浜坂インター。

ここで、道の駅　山陰海岸ジオパーク浜坂の郷へ寄ります、こちらの道の駅は、以前、近畿道の駅スタンプラリーで訪問しています。

山陰海岸ジオパーク浜坂の郷で、小休憩したあとは、国道178号線を走ります。しばらく国道178号線を走行した後、またまた、山陰近畿自動車道の無料区間に浦富インターから入ります。

山陰近畿自動車道の浦富インターを入ると、そのまま自動車専用道路が国道9号線になります。

国道9号線をしばらく進むと、道の駅　神話の里白うさぎです。白兎神社の側に、道の駅があります。

道の駅　神話の里白うさぎで小休憩と、スタンプをゲットした後、国道9号線を進みます。

しばらく国道9号線を進むと、青谷インターから山陰道の無料区間へ入ります。

17：30頃、道の駅　はわい着。今日はここで車中泊させてもらいます。